Google Appsには「オーナー」、「共同編集者」、「閲覧者」の3種類の権限を与え共有することができます。
「オーナー」・・・なんでもできる
「共同編集者」・・・削除以外なんでもできる
「閲覧者」・・・閲覧のみ
気をつけないといけないのが「共同編集者」です。
「共同編集者」はドキュメントやサイトの”共有設定”を行えてしまうのです。
自分がオーナーのドキュメントやサイトを、共同編集者の手により
勝手に意図しない相手に共有されてしまう可能性をはらんでいます。
極力「閲覧者」で共有することをオススメします。
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